空が宇宙に変わるとき
空が闇に包まれはじまると、
宇宙を感じます。
何百光年の先からとどく、
何百年も前の光。
幾多の星が集まる、銀河の中の砂粒の1つ、地球
今日も1日が過ぎていきます。
夏至の夕暮れ
午後から、もの凄い勢いで雨が降り出しました。
豪雨の後は、静かな夕暮れ
心の中は、いつでも穏やかでいたいと思いました。
雨
コンサートホールを出たら雨。
せっかくカメラ持参してきたのに、
空の写真は撮れず、残念です。
たまには、違った風景を撮りたかったですし。
せっかく画像の載せ方を覚えたのに、それも残念。
今日は少し慌ただしく過ごしてしまったので、
空を見上げる回数も減ってしまいました。
空の表情
昨日の雹にはビックリしました。
あんなに大きな雹を体験したのははじめてでした。
ベランダの手すりにぶつかる音が、
それなりの大きさの石が当たった時の音と同じでしたね。
昨日とはうってかわって、
とても良いお天気。
本当に空の表情は気まぐれです。
だから、飽きないのですね。
遠くの雲が少しずつ形を変えていくのを見ているのも、
低い雲が流れていくのも、
飛行機雲が空を分けていくのも、
日が暮れて、空が宇宙に変わっていくのも、
どれもこれもスキです。
写真の投稿できた?かな?
雹と霰
昨日降った雹のことを調べてみました。
正直、blogを書いているときは、
慌てていたので、咄嗟に雹と表現しましたが、
その後、
雹(ひょう)? 霰(あられ)?となりまして。
霰は5㎜未満
雹は5㎜以上
とのことでした。
昨日降ったのは雹で間違えないデス。
30㎜は超えていました。
写真も撮って、慌てて動画も記録したのですが、
勉強不足で貼り付けられません m(_ _)m